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三重県
豊かな自然と地方都市の機能性を備えた三重県
日本のほぼ中央の太平洋側に位置する三重県は、紀伊半島東部に沿って南北約170 km、東西約80 kmと南北に細長い県であり、自然環境も北部と南部で異なります。北部では東に内湾の伊勢湾が広がり、北西には雪が良く降る養老、鈴鹿、笹置、布引などの山脈・山地が連なっています。一方、南部の東は志摩半島から熊野灘に至るリアス式海岸が続き、西には県内最高峰1,695 kmの日々ヶ岳(大台ヶ原)を中心に「近畿の屋根」と称される紀伊山地が連なるなど、多様な風土のもと、美しく豊かな海、山、川の自然に彩られています。
その一方で、中京圏や関西圏ともほど近く、人口10万人を超える都市機能を備えた市も多く、市街地と郊外の自然をほどよく併せ持つなど、ライフスタイルに応じて多様な暮らしを実現することができます。
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① 名古屋へのアクセスも良いトカイナカ「北勢地域」の情報
② 観光で有名な「伊勢志摩地域」の情報
③ 大阪からほど近い「伊賀地域」の情報
④ 先輩移住者の移住体験談
⑤ 移住応援制度
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